Dr.ケアワンは国産・無添加なドッグフードが100円でお試しができる!

Dr.ケアワンは国産・無添加ですから安心なドッグフードですが、それがわずか100円でお試しパックが購入できます。Dr.ケアワンの国産はHACCP準拠の工場で、無添加は発がん物質も合成甘味料も着色料も一切使用していませんから、どうぞお試しを!

ワンちゃんが下痢気味な時には?

ドッグフードを食べるが下痢気味だと心配ですね。

下痢するということは、消化吸収の力が

足りないから下痢をするわけですから

下痢気味を改善するために、いろいろなドッグフードを

与えてなんとか治そうとしますね。
 
 
 
一般的に穀物は犬には消化が苦手な物が多いから

グレインフリーのフードを与えるのがいいといいます。

でも、グレインフリーだけがワンちゃんの下痢気味を

改善するための方策でしょうか?
 
 
 
グレインフリーのドッグフードを食べても下痢をしたら

もう、することはないのでしょうか?
 
 
 
いえ、そうではありません。

確かにグレインフリーはいいかもしれませんが

穀物といっても、小麦・とうもろこし・大豆を

与えると消化不良を起こしやすく、

また小麦はグルテンアレルギーの恐れもあります。
 
 
 
しかし、穀物でも玄米や大麦などはビタミンE

食物繊維などで抗酸化力を高めて健康維持を

することが期待できるのです。



アメリカの国立がん研究所のデザイナーフーズピラミッドを見ると

大麦や玄米が犬にはいい食べ物なのです。
 
 
 
では、下痢はどうして起こるのでしょうか。

それは、穀物自体よりも、ドッグフードに配合されている

添加物などが健康に害して、腸の調子が悪くなるのが

原因のひとつを考えられています。
  
 
 
また、大容量のドッグフードをいい加減な扱いをしていると

酸化が思うよりずっと進んでいるのかもしれません。

どんなドッグフードでも、開封すれば、

その瞬間から酸化が始まります。

密封性の高いパックのフードをきちんと口を閉じてすれば

1週間なら問題はなく、2週間もたぶん平気です。

しかし、1ヶ月たったら、よほどしっかりした

パックでも、酸化はかなり進んでいます。

酸化したフードを食べれば、当然犬は下痢をしたりします。
 
 
 
ですから、下痢気味なワンちゃんだったら

グレインフリーを選ぶより、玄米や大麦はあってもよく

それより添加物などがないドッグフードにしましょう。
 
 
そして、1パックが1kgが限度として、小分けされている

ドッグフードにするのをオススメします。