原材料ってちゃんと書いてある?ないのは何故?
ないと
そういうことも起こるのです。
もしあなたの大事な愛犬が
・毛並みがゴワゴワしてきた
・口臭や体臭が臭い
・ご飯を食べなくなってきた
・階段や段差を登れなくなった
・寝ている時間が増えた
などの症状を見せたら、それはシニアになったから
しかたのないことだと思っていませんか?
でも、それは何かのサインなのかもしれません。
与えているドッグフードが、安い値段だから買ったけど
原材料を確かめていないのでは?
ペットフードは人間の食べ物のような規制がないです。
ペットフードに関わる規制はこちらのとおりです。
ですから、メーカーの良心が頼りですが
ホームセンターなどで売っているドッグフードは
・BHA(発がん物質)
・BHT(ガソリンの酸化防止添加物)
・エトキシキン(発がん物質)
などを入っていることもありますし、
・コーングルテン
・動物性油脂
・○○ミール
・○○副産物
など、自分が食べるとしたら、この原材料の食べ物を
気持ち悪くて食べる気もしないでしょう。
ドッグフードを選ぶのなら
・添加物や保存料がない、安全な物を選ぶ
・入っているタンパク質を質もよいものを選ぶ
・栄養バランスの取った物(専門家の作った物)を選ぶ
と選ぶべきで、それには全原材料を明示してある
ドッグフードを選ばなければなりません。
Dr.ケアワンは、そういう意味でオススメしたいドッグフードです。
全原材料は以下のとおり、ほとんど皆が知っている
安心できる食べ物ばかりです。
しかも具体的には単に全原材料公開だけでなく
・小麦アレルギーの心配はありません(大豆、トウモロコシなど不使用)
・抗酸化作用のある素材を使用(ポリフェノール、アントシアニンなど)
・足腰のケアをできる(グルコサミン・コンドロイチンを高配合)
・高品質なタンパク質で低カロリー
・無添加で、HACCP準拠の衛生管理をしている国内の工場で生産
など、オススメする理由があります。